コスパ最強のモバイルバッテリーAnker PowerCore 10000
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どうもY-nek0(@Ynek0)です。

モバイルバッテリーが欲しいけれども
そこまで高価な物じゃなくて良いんだけど。
充電できるって機能があって容量があってそこそこで充電早くて
軽ければ尚良しみたいなモバイルバッテリーってない?

というお声が聞こえてきたのでそのご要望に応えるモバイルバッテリーを
ご紹介できればと思います。

それはAnker PowerCore 10000です。

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この製品はスマホ1台を主に利用される方で充電速度にはこだわりはなく
低価格で良く持ち運びしやすくて大容量のモバイルバッテリーを探している方に最適です。

Anker PowerCore 10000の仕様

Anker PowerCore 10000は下記の様な仕様となっています。

項目内容
サイズ約92 x 60 x 22mm
重さ約180g
入力5V=2A  (10W)
出力5V=2.4A (12W)
バッテリー容量10000mAh
対応機種スマートフォン
   iPhone シリーズ
  Galaxy シリーズ
  Pixel シリーズ
          他
タブレット端末
  iPad
  iPad mini
  iPad Pro
  iPad Air
          他
カラーバリエーションブラック/ホワイト/ブルー/レッド

 

USB-Aの1ポート構成、PowerIQ3.0とVoltage Boostによって最大12Wでの充電が可能
Anker PowerCore 10000への充電はmicro-B USBを使用します。

micro-B USBにおいてはAnker PowerCore 10000の充電専用ポートとなっています。

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Anker PowerCore 10000は誰が買いたいと思うモバイルバッテリーか

Anker PowerCore 10000が誰が購入したいと思う層は基本以下の様な人たちになります。

- 外出が多い人
- コストパフォーマンスを最重視する方
- 充電速度にはこだわりはなく充電容量が多ければ正義の方
- モバイルバッテリーの充電がmicro-B USBでも問題無い方

基本コストパフォーマンスに優れており、容量も10,000mAと大きく
小さくて持ち運びしやすいのでスマホ1台の充電にはもってこいのサイズだと思われます。

Anker PowerCore 10000の利用シーン

小旅行で写真や動画を撮りまくったら充電が怪しい。帰りの電車でなくなりそうだったけれど、AAnker PowerCore 10000があったので電車で充電しながら加工をしていました。

営業の挨拶回りでメールや電話を使い連絡を行い、車移動中はラジオ代わりにYouTubeで音楽をかけながら目的地へとむかう最中にふとスマホのバッテリーを見たらそろそろ切れそうだったのでAnker PowerCore 10000を差し充電しながら客先へと向かった。

法事で親族の家に行った。スマホゲームをしながら待っているけれど、一日丸々かかりそうだ。スマホゲームずっとやっていたらバッテリーが切れそうだったけれど、Anker PowerCore 10000を持っていたのでなんとか乗り切れそうだ。

たまに遠出の外出をしたときに慣れない遠出でマップアプリやらカメラを多用してしまってバッテリーを消費したりすると思われます。


そういったときにコンパクトで大容量のAnker PowerCore 10000を持っていたら心強いですよね。

Ynek0的Anker PowerCore 10000の評価

Ynek0
筐体のサイズは幅はほぼクレジットカードと同じで、厚みがiPhone14を2台を重ねた位の厚さになります。

十分に小さいコンパクトサイズで10,000mAの大容量のモバイルバッテリーと言うことで、基本的にスマホ1台の利用者であれば
これ1台で十分活用できると思います。

一昔前のようなボタン長押しでなぜかLEDライトが点く謎機能もなくなって本当に充電オンリーの機能だけのモバイルバッテリーなのでシンプルで使いやすいかと思います。

Anker PowerCore 10000への充電がmicro-B USBなので充電速度は遅め。家で充電するならそこまで気になりません。

最近はちょっとUSB-Cが市場に出回り始めているので付属ケーブルが壊れたら探すのに苦労しそうです。
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